第19回 2001.9.21

講談 旭堂 南鱗

 昭和51年4月入門。3代目南陵門下。講談もできる相撲解説者。

「谷風情け相撲」

 

 

落語 桂 文昇

昭和59年6月入門 文枝門下

剣道二段のやさ男

「宿替え」

 

落語 笑福亭たま

平成10年4月入門 福笑門下。奇才福笑師の愛弟子。

「寄合酒」

落語には酒の上での失敗談や酒に関しての話が多い。

町内の若いものが集まり、材料持ち寄りで飲もうと言うことになった。みんなお金がないので、乾物屋の子どもをだましてカツオ節2本をまきあげたり、いろいろ苦心して材料を調達する。

 ところが料理の方は全く分からず、数の子をゆでたり、カツオ節のだし汁で洗濯したり、魚を犬に食わしたりでまともに料理できない。やがて味噌田楽が出てきて・・・・

第18回 2001.5.25

講談 旭堂 南鱗

「大久保と熊田」

 

落語 桂 茶がま

昭和61年1月入門。文福門下。だんじり祭り命の岸和田っ子

「動物園」

職を世話してもらうことになった男。 聞けば、車で動物を運びながら、各地で仮設の動物園を開く「移動動物園」の虎が死んでしまったため、残った皮を被って虎になる仕事があるという。 朝が弱く、力仕事が出来ず、口下手な男であるが、昼飯がついて1日1万円の好条件に飛びつく男。

早速紹介状を持って動物園へ向かうと、園長から虎の皮を渡される。 虎の歩き方などをレクチャーされた後、檻に入れられるが、鍵をかけられ不安になる男。

開園すると、子供や男の同級生が動物園を訪れる。 始めのうちは、虎になりきって脅したりして楽しむも、タバコも吸えず、腹が減っても普通に飯を食べるわけにも行かず、難渋する。ついには見学していた男の子のアンパンを取り上げて、男の子が泣き出す騒ぎに。

そして動物園のアナウンスが、「虎とライオンの猛獣ショー」の開催を告げる。 檻の中で慌てふためく虎の男。しかしどんどん近づくライオン。恐怖のあまり叫びだす虎。 するとライオンが虎の耳元で、「心配するな、わしも1万円で雇われたんや」。

落語 林家 笑丸

平成10年4月入門 染丸門下。染丸門下9番目の若手のホープ

「秘伝書」

 

第17回 2001.1.26

落語 桂 米八

昭和49年3月入門。米朝門下。落語のほか、古典独楽の継承者でもある。

「悋気の独楽」

悋気 ?! は女の慎むところ、疝気 ?! は男の苦しむところてなことを昔から言うてございますが、悋気、焼き餅も適度に焼いておりますとまことに色気があってようございますが、檀さん夜分に帰りが遅いと、御寮さんはじっとしているわけには参りませんな。「どないしてはんねんやろかいな」てなことを思いながら行ったり来たりしておる。お店では若いものが大勢寄って話しをしております

講談 旭堂 南鱗

「横川堪平」

落語 桂 福矢

平成6年4月入門。福団治門下。福団治門下期待の若手。紀州有田の産

「刻うどん」